ダウン提示が第一関門かも…

こんにちは、中国就職・上海ジェントルの「かつまた」と申します。
当サイト( https://www.gentlecorp.com/ )の運営担当者です。

現地採用って、正直給与下がることが多いです。

特に日本から転職して来た直後ですね。
でもね、それでもトライする価値はあるかなって思います。

■私の場合
私の場合、日本から初めて上海で就職した際、以下の給与でした。

・8,000元手取り
・手当等一切なし
・ビザあり


以上です。

当時のレートだと10万円なんですよね。その時28歳でした。

わたしは大学院行ったり留学したりしていたので、28歳の時点で、いわゆる社会人経験が3年ちょっとしかなかったので、評価が低かったというのもあります。

こんな私でも、日本にいたころは400万円はもらえてました。
良い会社ですよね。


■語学力
日本の会社を退職してから、1年間、上海郊外にある復旦大学で語学留学しました。
HSK5に合格するのが当時の目標で、結構勉強しました。寮に引きこもってひたすら教科書の構文を写経よろしく書き続けたりしていました。

来て4か月ほどでHSK5には合格でき、その後も留学期間終了まで何回かテストに参加していました。結果、200/300点くらいはコンスタントに取れるようになりました。

正直、中国語には、自信ありました。

でも、ふたを開けてみれば実際業務で使える水準には無かったですね。
面接官にもばれていたと思います。


■ダウン提示が第一関門だったのかも
「10万円って、いくらなんでもひどいわこれ」、って思いました。
ただ、振り返ってみれば、経歴が大したことなく、語学もHSK5をもってるだけ。

会社側から見れば、外国人にはビザ取ってあげるなど、現地の方より入社までのハードルが高いし、めんどくさい。
しかも、活躍するかどうかはわからない。

となると、ダウン提示はある意味当然です。

「不本意だが、安月給を受け入れるか」
「帰国して仕切り直すか」

の選択肢しかない状態でした。

ある意味中国に俺は試されてるな!と感じました。


■帰らなくて本当に良かった
結果としては帰国しないで良かったと思います。
ただ、さすがに「悔しい+恥ずかしい」で、当時、日本の友人には自分の給与額は言えませんでした。

でも、割り切って真面目に生活していると、中国の空気に馴染み、語学力は飛躍的に伸び、仕事もできるようになって、少しづつ、給与もポジションも上げることができました。
中国社会、日中関係にも少しづつ理解を深めることができたと思います。

あの時帰っていたら「ちょっと中国語ができる留学帰り」以外のウリは何もないですし、そもそも中国関連の仕事はしてなかったかな?という気がします。
たぶん何年か過ぎれば、中国語もきれいさっぱり忘れていたでしょう。


いかがでしょうか。
やっぱり外国人という身分でスタートを切るのは結構しんどいです。
もしご興味があれば、ぜひ、お気軽にご相談ください。



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